【子鉄】GWは福岡太宰府へ!「令和」梅の歌発祥の地を旅しよう

目次

【子鉄】GWは福岡太宰府へ!「令和」梅の歌発祥の地を旅しよう

新元号「令和」の元になった梅花の歌は福岡県太宰府で詠まれた!

「初春の令月にして 気淑く風和ぎ 梅は鏡前の粉を披き 蘭は珮後の香を薫す」

その梅花の歌が詠まれたのは、ちょうどこの大宰府政庁跡地の辺りになるようです。

ここで当時の太宰府長官であり歌人でもあった大伴旅人(おおとも の たびと)の邸宅で催された梅花の宴で詠まれた梅花の歌が「令和」の元になりました。

宰府政庁跡の近くにある「大宰府展示館」(公益財団法人 古都大宰府保存協会運営)には、梅花の宴の様子を博多人形で再現した模型が展示されています。

ニュースで見た方も多いのでは?とっても楽しそうでおめでたい雰囲気が伝わってきますね。

観光特急列車「旅人(たびと)」に乗って太宰府へ行こう!

太宰府へは福岡県の西鉄天神駅から乗車して太宰府駅へ行きます。なんと、太宰府へは観光列車が出ているのですが、令和の梅の歌を詠んだ大伴旅人(おおとも の たびと)、実は太宰府への観光列車がちなんで「旅人(たびと)」と名付けられているんです。車装も開運文様をあしらいとても雅。

外装だけでなく内装もとっても凝られていて、梅模様もふんだんに使われているようです。出発する列車すべてが「旅人」というわけではないので、運行案内を確認してくださいね。

太宰府観光列車「旅人」|運行案内

太宰府で梅といえば「菅原道真」天神さまにも学業成就のお祈りへ!

「太宰府」で「梅」と言えば有名なのが学問の神様「菅原道真公」です。なんと5歳で和歌を詠んだ神童、学業に励んだことにより破格の出世をし、右大臣にまで上り詰めました。学問だけでなくスポーツの腕前も相当だったようです。

晩年、菅原道真公は藤原氏にかけられた冤罪により、太宰府へ左遷されます。京を発つ時、庭の梅の木へ「東風吹かば 匂ひおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ」という和歌を詠むと一晩で京から太宰府へ梅の木が飛来したというのが、「飛梅伝説」です。

菅原道真公が亡くなってから、京では災害・不審死が相次ぎ天変地異が起こったと大騒ぎになりました。それは10年経っても治まらなかったため、菅原道真公を神として祀るようになりました。

学問・至誠・厄除けの神様としてご利益があります。

太宰府天満宮名物の和スウィーツ「梅ヶ枝餅」を食べよう!

梅の味がしてきそうな「梅ヶ枝餅(うめがえもち)」ですが、梅のにおいがしたり、梅の味がするあんこが入っている…というわけではないみたいです。上から可愛い梅模様の刻印がされています。梅味が苦手!というお子さんも安心して食べられますね。

GWは福岡太宰府へ行き、新元号を迎えましょう!

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

3歳息子との3人家族。ゆるゆる自営業。
やんた3歳(やんちゃ小柄ボーイ/偏食/おやつ大好き)がなんとかご飯を食べてくれるように日々格闘するためブログを書き始める。
献立キットブログ中心に育児や生活に役立つことをお届け!

WEBライターのお仕事募集しています。

目次
閉じる